1960年代にオジェ社で使用されていた「ソムリエ・ボトル」と呼ばれる超ヘヴィ・ボトルは、底上げがなんと10cmほどもあり、指がすっぽりと入ってしまうほどの迫力のワインボトルで、もちろん長期熟成を考慮して作られた非常に肉厚で重量感のある手造りボトルです。
それを復刻したオジェ社の意図は、「最高のローヌ・ワイン」を造り上げることにあり、オジェ社の総力を結集して完成したのが、この『レ・ザレゴリエ・ダントワーヌ・オジェ』シリーズ。
オジェ カーヴ・ド・パプ社は、1859以来シャトーヌフ・デュ・パプの地でワイン造りを行う老舗ネゴシアン。





  WINE DATA
■生産地

■生産者
■ワイン名


■VINTAGE
■格付け
■葡萄品種

■タイプ
■容量
■参考価格
フランス ローヌ・デュ・ローヌ地方
ジゴンダス地区
オジェ カーヴ・ド・パプ
ジゴンダス
レ・ザレゴリエ・ダントワーヌ・オジェ
GIGONDAS
2001年
ACジゴンダス
グルナッシュ80%、シラー10%
ムールヴェードル10%
【赤】 フルボディ
750ml
\6,000

☆年産僅か7200本の極上ジゴンダス
 驚くほどの凝縮感とスパイシーな風味を
 秘めた超フルボディなワイン!

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ジゴンダスはローヌ地方南部の逞しくパワフルなワインとして知られています。この地方で最も有名なワインはシャトーヌフ・デュ・パプですが、ジゴンダスの生産者が最もレベルが高いと言われています。

このレ・ザレゴリエ・ダントワーヌ・オジェは、驚くほど濃厚で厚みがあり、バランスがとれ、秀逸なジゴンダスの特徴といえるスパイシーな胡椒の香りがあります。
まさに「超」の付くフルボディといっても過言ではないでしょう。

色合いは光を通さないほどの濃いルビー色から紫色で、濃厚で力強い果実味が渋み、酸味、苦味を包み込んでいます。まだ、現時点では若干の若さが感じられますが、豊かな果実味のおかげで既に楽しめる状態になっています。今後、10年以上は上手く熟成を続けると予想される古典的なスタイルのジゴンダスです。

醸造はトロン・コニック(115hL)と呼ばれる大樽で行い、その後、バリック樽(225L)で熟成しています。
現在のところ、樽の香りはほのかで、ワインに深みと複雑味を与えています。

<最終試飲日:2007.9.12>
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