
 |
| WINE DATA |
■生産地
■生産者
■ワイン名
■VINTAGE
■格付け
■葡萄品種
■熟成方法
■タイプ
■容量
|
イタリア アブルッツオ州
ファルネーゼ
FARNESE
「カサーレ・ヴェッキオ」
モンテプルチアーノ・ダブルッツオ
Casale Vecchio
Montepulciano d'Abruzzo
2006年
I.G.T.
モンテプルチアーノ・ダブルッツオ100%
ステンレスタンク/オーク樽
(アリエ産新樽 4カ月)
【赤】 フルボディ
750ml
|
|
|
|
☆通常なら1本の葡萄樹に8房の実をつけるところ、わずか2房に制限して造られたワイン!
まさに凝縮果実のフルーティさとエレガントさを兼ね備えた“お値打ち品”です!
........................................
このワインを初めてテースティングしたのは、日本に初輸入された2000年頃で、当時は日本でもやっとモンテプルチアーノ種のワインの人気が出始めた時期。現在15種類ちかくが日本に輸入されているファルネーゼのラインナップの中でも、最初の頃に輸入されたワインのひとつでした。
当時1800円程度の価格で売り出されたシャレたイタリアン・テイストのボトルに詰められたワインは、紫がかった非常に濃厚な色合いで、上質なオーク樽香、豊かな果実味、なめらかでボリュームのある味わい...といった非常にコストパフォーマンスの高い衝撃的なワインでした。その後のファルネーゼはまさに快進撃を続け、今やイタリアのトップ生産者のひとつに昇りつめました。
カサーレ・ヴェッキオは、通常なら1本の葡萄樹に8房の実をつけところを、わずか2房まで制限された葡萄を使用したというワインで、まさに凝縮感のある密度の高い味わいが魅力です。この2006年産はまだ若いながらも十分な丸みがあり、今飲んでも十分に楽しめます。厚みのある味わいながらも口当りはとてもマイルドで、フルーティな果実味が口の中いっぱいに広がる優しさを感じる味わいです。
通常ならば、この2〜3倍の価格で販売されてもおかしくないワインといわれています。
2006年産は以前と比べ、樽の香りは弱く、果実味を主体とした味わいに変わってきています。樽の香りがお好みの方には同社の「ドン・カミッロ」がおすすめです。カサーレ・ヴェッキオに繊細で上品な樽香をプラスしたイメージでとてもおいしいワインです。
<最終試飲日:2008.3.12>
........................................
★「ヴェロネッリ」で2つ星
★「グイダ・ディ・ヴィーニ・イタリアーニ」で92点
★「ガンベロ・ロッソ」で2グラス
★「ドゥエミラヴィニ」で3房
※以上は2005年産の評価
|
|

初輸入当時から2004年ヴィンテージまで使用されて
いたカサーレ・ヴッキオの旧ラベル。 |