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| WINE DATA |
■生産地
■生産者
■ワイン名
■VINTAGE
■格付け
■葡萄品種
■熟成方法
■タイプ
■容量
■備考
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スペイン バルデぺーニャス
ボデガス フェリックス・ソリス社
FELIX SOLIS
カーサ・モレナ ティント
Casa Morena Tinto
2009年 Vino de Mesa(テーブルワイン)
テンプラニーリョ90%
カベルネ・ソーヴィニヨン10%
オーク樽(アメリカンオーク新樽2カ月)
【赤】 フルボディ
750ml
暑い季節には軽く冷やしてお楽しみください。
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☆驚くほどのハイコストパフォーマンス!
豊かな厚みと果実味を兼ね備えた飲み応えたっぷりの赤ワイン。
まだ、この価格帯にこんなワインがあったんだと感動させられる驚きの高品質ワインです!
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このワインは試飲するために取り寄せた10種類ほどのワインのうちの1本。低価格にしてはラベルも美しく、それなりにコストもかかっているような色使い。説明をみると「フルボディ」とあるが、よくある売らんがための表示だけのフルボディだろうと、たいした期待もせずに飲んでみて驚かされた!
まずグラスに注いで、その色の濃さと漂う完熟果実のような香りにタダ者じゃないことを直感。口に含むと、しっとりとした肉厚の果実味があり、適度な酸味、適度な渋みとバランスも見事で口当りもいたってマイルドで心地よい。さらにアメリカンオーク樽の新樽による熟成というこだわりようで、この価格帯のワインとしては反則技の高品質。近年のスペインワインの品質向上には、目を見張るものがあり世界的にも注目を集めているが、まさにこのカーサ・モレナは、その象徴的なワインといっても過言ではない。
でも、こんなワインが大量に輸入されたら、ほとんどのワインは売れなくなっちゃうだろうなと複雑な気持ちにさせられた1本。恐るべし、スペインワイン...!?
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カーサ・モレナとは「褐色の家」の意味で、葡萄とオリーブの畑が延々と続くこの地方独特の赤土瓦屋根の家が散在する風景をラベルに表しています。
メーカーの話によるとフェリックス・ソリス社の上位人気銘柄「アルマグロ」の熟成用オーク樽を慣らすために、このカーサ・モレナを新樽で短期間熟成させてるとの事。通常、このクラスのワインに高価な新樽を使用することはコスト的にありえないはずで、いわば一石二鳥の発想から生まれたサービスワインがカーサ・モレナだったのですね。納得できました!
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